秦野Green Leafステーションがクラウドファンディングに挑戦中
ピティナ秦野Green Leafステーション(神奈川県)代表の石井晶子先生が、現在Readyforにおいてクラウドファンディングに挑戦中です。
目的は「ピアノ協奏曲フェスティバル」の開催。すでに2017年に、プロのオーケストラにこだわり、未来のある若きピアニストたちに貴重な経験を提供した実績がありますが、2019年1月にその第2回を企画しました。大きなホールにプロオケを招いてのリハ、本番を実行するために必要な経費の一部をクラウドファンディングで集めます。
「ピアノを弾いているばかりでは良い音楽は生まれません。(中略)違う性格の楽器がみんな一緒になって壮大なハーモニーが生まれると言うことは、音楽だけの話ではなく、普段の日常生活でも通ずる部分があります。
大勢の中で自分の音楽をアピールする、他のことに惑わされず集中し自信を持って責任を務める、自分を主張する大切さ。そして協調する大切さを、これから大人になる子供たちに体験していって欲しいと願っています。」(石井晶子先生)
皆様からの応援をお待ちしております。支援可能期間は12月20日まで。